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 絞殺事件の真相を追う科捜研。被害者の知人である作家の秘密を知る事になる――。

 ツッコミ所満載なのとご都合主義なのはいつもの事なのですが、それでも今回はちゃんと話もまとまっていたし、映像的にも鏡や花を暗喩的に配置した画作りがされていて、面白い作りの回になっていたと思います。(ただ、それがこの時間枠の視聴者層に伝わっているかどうかは疑問ですが)

 私的には事件メインの回のほうが好きなので、今回の様な事件を絡めて何か別な事を言おうとしてるような回は、う〜んといった感じだったりします。やり直そうとしていた被害者が、理不尽にかつあっさり殺されてしまって、作家の人以外は誰もそれを悲しまないというのも、やり直しを許さない世相を反映しているにしても、夜8時枠でやる内容かなという気もします。

 と、残念部分を多く書いてしまいましたが、今回もどう見ても被害者の旦那が、容疑者1号になる要素ありまくりなのにガン無視だったり、直接事件に無関係な作家の失読失書のウラ付けに執着したり、特に意味もなくブログの内容が音読されて、しかも読みが下手で微妙にムカつく読み方だったりと、ツッコミ&お笑い要素も十二分にあって楽しく観れました。

 年明けから面白い回が続いているので、このまま最後まで行って欲しい所ですが……。




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被害者の人の名刺。
土門刑事曰く「よく分からない職業」
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今週の防犯カメラ映像 その1。
いつものように、夜間でも高画質なのですが、それ以前に民家の裏口からこの川沿いを撮る意味が分かりません。
 川から河童でも出て来て、裏口に置いてあるキュウリでも盗って行くんでしょうかね。
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今週の防犯カメラ映像 その2。
元が高画質なうえ、謎技術の拡大鮮明化で顔まではっきり判別できます。
ビルに設置されたカメラなのに、真横から撮った画というのもおかしかったりしますが、話の都合という事で。
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児童文学作家さんの著作「マリー姫と真実の鏡」の表紙カバー絵。
いつものように、こういう所には力を注いでいます。
劇中では、ハリウッドで映画化が決定されてるとの事だったのですが、たぶん製作はメジャー系でなくアサイラムのグリムアベンジャーズとか撮った人が監督だと思う。
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年明けSP回辺りからやたら出て来る文字数の多い熟語による専門用語。
今回も色々とあったのですが、一番文字数が多いのが↑コレ。
ようは、うそ発見器で心拍とか取るくらいなら、直接脳を見てみようという事らしいです。捜査費用とかは考えない模様。
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今週の差し入れお菓子。





科捜研の女 オリジナルサウンドトラック Part2 [ 川井憲次 ]
科捜研の女 オリジナルサウンドトラック Part2 [ 川井憲次 ]

File.1
沢口靖子
2016-10-26

科捜研の女 オリジナルサウンドトラック Part2
音楽:川井憲次
日本コロムビア
2016-04-27

科捜研の女 オリジナルサウンドトラック
TVサントラ
コロムビアミュージックエンタテインメント
2010-09-01