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 高名な作曲家の妻が死体で発見される。事故と思われたが、被害者のアレルギー体質を利用した他殺である事が判明。しかし容疑者である写譜師には、完璧なアリバイがあった――。

 今回もいつものようなツッコミ所満載の平常営業だったのですが、今回はもう科学捜査で犯人の犯行を実証するという部分がごっそり抜けているという、お笑い的にこのドラマを観ている自分でも、流石にコレはないというデキでした。

 犯行はほぼ運任せなうえに、こうやったら犯行を行えるじゃないで、実験してみたら出来たので容疑者の写譜師が犯人という決着の仕方で、写譜士が成りすましメールを送った事などの、犯行を行った証拠は一切なかったりで、終いには「お前がやったんだな」「はい」で終わらせるといういい加減さで、観ていて笑いが止まりませんでした。

 私的にはこのドラマをツッコミ所満載の、お笑いドラマとして観ているのでその意味では思いっきり笑えたので良かったのですが、ちょっと適当過ぎというかふざけ過ぎなのではと思います。(真面目に観てる人はどう思った事やら)



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なぜか今シーズンからよく出て来る、風景に地名の字幕。
なんですが、もとから京都が舞台のドラマにコレが必要だったのか?という疑問が。
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物理担当の呂太が、なぜ内容物鑑定を?と思ったのですが、鑑定してるのがケーキなんで、たぶん呂太が「自分がやる」と言った事にして納得しておく事に。(まぁこのドラマでは、その辺適当なんでどうでも良いのですが)
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今回も話の都合で、防犯カメラの出番がないので、他の鑑定が登場。
もちろん、犯人特定には至らない鑑定なんで、即座に結果がでます。
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カフェの米粉に小麦粉が混ぜられていて、被害者はアレルギーで倒れたという事なんですが、いっさい人目に付かずに忍び込んで、小麦粉を混ぜるという離れ業をやってのけます。
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写譜師の人の名刺。
物凄い手の込んだ犯行をするわりに、指紋が残るようなモノを普通に刑事さんに渡しちゃうよ。
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被害者の部屋でスピーカーを置いていた棚の足。
これだけ傾けてたら気付くと思うのですが、話の都合で気付きません。
なお、この棚の足の調整だけは、なぜか素手でやって証拠を残します。「調整しましたけど、何か?」で、トボけられるんで。(ドラマでは、なぜかコレで犯行を認めるけど)
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放送したモノを今時CD(しかも局のロゴ入り)で、保存している面白FM局。