今回のあらすじ
何か都合良くドイツ人と友達になったり、何か都合良くボードゲームカフェが盛況になったりする回。
カブトボーグでいうマンソンポジションのキャラで、これでいつもの4人が出揃ったことになります。
しかし、もったいぶって登場したわりには、何とも雑な合流のしかたでもう少し何とかならなかったのかと思います。
たぶん、武笠家では「勝利こそ全て、勝利こそ絶対」という家訓な模様。
ただ、今回はいつもの完全放置ではなく、エミーリアさんが慰めてくれた模様。
普通の人「メガネ以外は合格」
変態紳士「右のメガネのイヤそうな顔が、たまりませんな」
そんな事したら女子にイジメられそうですが、あれなのかな自分から地雷原に突っ込んでいくタイプの性格なのかな。
チョロ過ぎるというか、キャラ的に違和感ありまくり(あんだけ女子人気あって、コレはないかと)ですが、話の都合なんでそういう事に。
しかし、京都が舞台で題材がボードゲームなのに、日本製のボードゲームや任天堂に一切触れないのは何でなんだぜ。
来年、会長になって不許可印押しまくるリベンジに期待。