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今回のあらすじ
 イキりくそメガネ、クソゲーを作るの巻。


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今回イチの爆笑ポイントから開始。
日本語の台詞で会話してるシーンを、「ドイツ語での会話」という字幕でドイツ語で会話してる事にするという新技。
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あっーーー。……、ではない。
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ハァーイ、ジョージというわけで、店長のおホモ達ではなく、友達のジョージさん。
新興の面白ゲーム作家の模様。
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Aパート冒頭。中国外注作画回で季節が夏だと必ず出て来るリアルゼミ。
スタジオ・マスケット(中華アニメ製作会社)作画回なのですが、30分枠アニメをメインで任せられるレベルになって来たようです。
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ライデン驚異のIT技術で、今回も過去回からの使いまわしや流用シーンが隙さえあれば登場。各種リソースを削減しながらも、クオリティを保つという深夜の低予算アニメには必要な要素。
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今回の主役、ワガママボディのくそメガネこと、大野翠。
話の都合で頭が良かったり悪かったり、短気だったりクールだったりします。
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その大野翠先生が作った自作ゲーム「ワンルーム」
囚人となって独居房を豪華にするゲームではなく、自分好みのお部屋を作るゲームとか。
ところで、このゲームはオリジナルなモノなんですかね? 
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カードに書かれた数字が労働時間なんだとか。ジョーカーが出たらサービス残業で報酬0円なのかな。
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前回に続き今回も高屋敷殿が、最下位を脱出して今回は2位に。
なお今回は、武笠殿が最下位。(人騙す系のゲームでないと、本当にダメな人の模様)
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私の友人たちが、私の自作ゲームをプレイした直後によくする顔。
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「怒らないから気兼ねなく意見を―」と言った途端、急にボロくそ言い出すのもお約束。
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店長とジョージが一杯やってる所に、やって来る大野(学級委員)。何故この場所が分かった?とか、校則厳しいうえにソレを順守する性格の人じゃなかったっけ?とか、そういうツッコミを入れたい所でしょうが、話の都合の前には敵わないのです。
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「みんなを笑顔にするゲームを作ってみせる」という、イキりくそメガネさん。
対人戦がメインのボドゲを、一人で作れると思ってたりする時点で、もうアウトなんじゃないかと。普通にボドゲやっててもと言うか、クリエイターの資質をある程度持っていれば、そういう考えにはならんだろうに。まぁイキってるので、孤高の天才気取りなの?
なお、クソゲーを作ってもみんなを笑顔にする事は可能なので、その線を狙うという打開策も。
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うほっ。