今回のあらすじ
イキりくそメガネ、クソゲーを作るの巻。
日本語の台詞で会話してるシーンを、「ドイツ語での会話」という字幕でドイツ語で会話してる事にするという新技。
新興の面白ゲーム作家の模様。
スタジオ・マスケット(中華アニメ製作会社)作画回なのですが、30分枠アニメをメインで任せられるレベルになって来たようです。
話の都合で頭が良かったり悪かったり、短気だったりクールだったりします。
囚人となって独居房を豪華にするゲームではなく、自分好みのお部屋を作るゲームとか。
ところで、このゲームはオリジナルなモノなんですかね?
なお今回は、武笠殿が最下位。(人騙す系のゲームでないと、本当にダメな人の模様)

店長とジョージが一杯やってる所に、やって来る大野(学級委員)。何故この場所が分かった?とか、校則厳しいうえにソレを順守する性格の人じゃなかったっけ?とか、そういうツッコミを入れたい所でしょうが、話の都合の前には敵わないのです。
対人戦がメインのボドゲを、一人で作れると思ってたりする時点で、もうアウトなんじゃないかと。普通にボドゲやっててもと言うか、クリエイターの資質をある程度持っていれば、そういう考えにはならんだろうに。まぁイキってるので、孤高の天才気取りなの?
なお、クソゲーを作ってもみんなを笑顔にする事は可能なので、その線を狙うという打開策も。