今回のあらすじ
かくて、放課後さいころ倶楽部は生まれけり……。
これで1話冒頭と接続、ここからは回想ではなく実時間軸での話に。
「話が長ぇーんだよ、クソ校長」とか、思っているわけではありません。
ゲーム云々より何とかしてメガネの人と仲良くなろうと、アメリカに来いとか言います。
子ライオンがいるので、たぶん高確率でシャッター切った瞬間に襲われる模様。
何か動物の目が怖い。
なぜ南米に異常反応するのかは不明。
なお、この後に武笠殿を発見するも、見なかった事にする副会長。
最終回にして、クソ女感をアップさせる謎展開に。
もちろん、スマフォの充電も都合良く切れます。
田上は連絡入れてるので普通の対応としても、吉岡はダメ過ぎ。
カード相手に妄想世界へダイブ。
およそ、大手家具メーカー令嬢とは思えない服装で出歩いてるメガネの人ですが、ここは店長から連絡が来てすぐに「笹食ってる場合じゃねぇえ」とばかりに外に出たという事に。
放課後さいころ倶楽部の誕生である。
今までの話が放課後さいころ倶楽部の話なのかと思っていたら、誕生するまでの経緯の話だった。

何か満面の笑顔ですが、 1年後くらいにまた大騒ぎしそうだし、コイツの将来に不安しか感じません。とりあえずは高校生なんだから、将来の目標は持とうか。というか、この高校の文系選んだ理由はなんだったんだろう。(家が近かったからとか言いそう)
もう2期とかないから、この話はここで終わりだという強いスタッフの意志を感じざるえないライデンらしからぬ「おわり」で終わり。