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今回のあらすじ
 かくて、放課後さいころ倶楽部は生まれけり……。

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今回もいつもの陰気臭いナレで開始。
これで1話冒頭と接続、ここからは回想ではなく実時間軸での話に。
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これでも笑顔だったりします。まぁ精一杯やってこれなので許して下さい。
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終業式の一コマ。何か微妙な表情の武笠殿。
「話が長ぇーんだよ、クソ校長」とか、思っているわけではありません。
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百合を妄想してる間に、ドイツ人に先を越されるメガネの人。
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どう見てもメガネっ娘大好きオジサンのヒゲメガネ。
ゲーム云々より何とかしてメガネの人と仲良くなろうと、アメリカに来いとか言います。
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高屋敷殿の将来の夢 その1 動物写真家。
子ライオンがいるので、たぶん高確率でシャッター切った瞬間に襲われる模様。
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高屋敷殿の将来の夢 その2 獣医。
何か動物の目が怖い。
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「南米に住みたい」という高屋敷殿の言葉に異常に反応する武笠殿。
なぜ南米に異常反応するのかは不明。
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会長とデート中の副会長。
なお、この後に武笠殿を発見するも、見なかった事にする副会長。
最終回にして、クソ女感をアップさせる謎展開に。
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いつもなら話の都合で誰かいるのに、今回は話の都合で誰もいないという、いつもと逆の展開に。しかも、都合良く連絡も取れないという都合の良さ。
もちろん、スマフォの充電も都合良く切れます。
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最終回のアイキャッチがコレというのも、なんだかなぁ〜。
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ただならぬ感じの武笠殿を発見するも、映画のほうが大事と無視して行くクズ二人。
田上は連絡入れてるので普通の対応としても、吉岡はダメ過ぎ。
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著作権ギリギリをせめるスタイル。
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寂しさを拗らせて、心がヤバい感じになってきた武笠殿。
カード相手に妄想世界へダイブ。
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遂にはジュエルペットの残念ウサギ ルビーみたいな声が聞こえ始めます。
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あやうい所で、3人が駆けつけて事なきを得る。
およそ、大手家具メーカー令嬢とは思えない服装で出歩いてるメガネの人ですが、ここは店長から連絡が来てすぐに「笹食ってる場合じゃねぇえ」とばかりに外に出たという事に。
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今回題材になったゲーム、ナンジャモンジャ。
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「クラスが変わっても、ゲームで繋がっている――」と、何か良い事風な事を言うエミーリア。なんで追加されたのか良く分からないキャラなので、少しは目立たせてあげようという配慮かと。
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店長のお店の名前をパクって借りて、放課後さいころ倶楽部はどうかと提案する武笠殿。
放課後さいころ倶楽部の誕生である。
今までの話が放課後さいころ倶楽部の話なのかと思っていたら、誕生するまでの経緯の話だった。
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何か満面の笑顔ですが、 1年後くらいにまた大騒ぎしそうだし、コイツの将来に不安しか感じません。とりあえずは高校生なんだから、将来の目標は持とうか。というか、この高校の文系選んだ理由はなんだったんだろう。(家が近かったからとか言いそう)
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おわり。
もう2期とかないから、この話はここで終わりだという強いスタッフの意志を感じざるえないライデンらしからぬ「おわり」で終わり。