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今回のあらすじ
 メガネの人がヒゲメガネにケンカを売られて、自作ゲームを完成するまでの話。


 注)このアニメはフィクションであり、実在のモノや人とは一切関係ありません。無いっていってんだろがよ。だからぁ〜、関係無いって。


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ヒゲメガネおじさんとハゲメガネおじさんが、ネット経由で会話中。
なぜここで「ハァーイ、ジョージィ」と言わせないのか。
あと、ヒゲメガネおじさんはメガネっ娘大好き説というか、大好きだろ。
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何故か目を閉じて、「シンプルに考えて」とメガネの人にアドバイスするエミーリア。
シンプルに考えるっていうのは、シンプルシリーズのザ・一休さんの問題でプロレスと競艇の問題が多めになったのと同じ考え方という事。(ではないらしい)
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今回の主役と言うか、このアニメの中盤以降の主役と言っていい、メガネの人こと大塚ではなく大野翠。
話の都合でゲームを作っていた動機を、こってり忘れてたりします。
どうやって、今までモチベーションを維持していたのかは不明というか、話の都合なんでその辺は気にしない方向で。
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回想は勝ちフラグという事で、突然回想するよ。
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家具会社の家具コーディネイター兼他色々の坂本さん。
声を京都寺町ホームズみたいに、制作進行の人に演らせれば面白かったのに……。
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このアニメ世界では、ドイツは何やっても世界イチィィィィィーという世界観らしく、ドイツ製のソファに座ってご満悦の幼少時のメガネの人。
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カタログを見てたら、価格でビックリという、へやキャン1話とまさかの同一展開。
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カタログショッピングで、「良いモノは高い」という教訓を得るメガネの人。
ダルマさんが転んだの件もそうですが、頭良さそうに見えて物事を理解するのが遅いという設定なのかと。(家具会社令嬢のお嬢様育ちという設定なのかと)
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デュアルコアCPU搭載のメガネの人。
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高校生なので他生徒の迷惑にならなければ、特に怒られたりしません。
払った授業料をどう使うかや、将来は生徒の選択なので……。(何故かココだけリアルより)
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オーバードライブしたボールを、下顎でキャッチするメガネの人。
顔面キャッチしてたら顔面大惨事に。
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自作ゲームのカードやら駒やらを、手作りするメガネの人。
「別にパソコンとプリンターで作っても、ええんやで」と言いたくなるシーン。
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で、出来上がった自作ゲーム。
相変わらず何がどう面白いのか伝わって来ませんが、そこはそれいつもの話の都合と勢いで面白いという事にしておいて下さい。
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今回のメガネの人のベストショット。
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いつも冒頭にある陰気臭いのがなかったので、安心してたらまさかのラストで武笠殿が陰気臭くなって終了。とりあえず、どこかで陰気にしないと気が済まないスタイルなのかな。