今回のあらすじ
メガネの人がヒゲメガネにケンカを売られて、自作ゲームを完成するまでの話。
注)このアニメはフィクションであり、実在のモノや人とは一切関係ありません。無いっていってんだろがよ。だからぁ〜、関係無いって。
なぜここで「ハァーイ、ジョージィ」と言わせないのか。
あと、ヒゲメガネおじさんはメガネっ娘大好き説というか、大好きだろ。
シンプルに考えるっていうのは、シンプルシリーズのザ・一休さんの問題でプロレスと競艇の問題が多めになったのと同じ考え方という事。(ではないらしい)
今回の主役と言うか、このアニメの中盤以降の主役と言っていい、メガネの人こと大塚ではなく大野翠。
話の都合でゲームを作っていた動機を、こってり忘れてたりします。
どうやって、今までモチベーションを維持していたのかは不明というか、話の都合なんでその辺は気にしない方向で。
声を京都寺町ホームズみたいに、制作進行の人に演らせれば面白かったのに……。
ダルマさんが転んだの件もそうですが、頭良さそうに見えて物事を理解するのが遅いという設定なのかと。(家具会社令嬢のお嬢様育ちという設定なのかと)
払った授業料をどう使うかや、将来は生徒の選択なので……。(何故かココだけリアルより)
顔面キャッチしてたら顔面大惨事に。
「別にパソコンとプリンターで作っても、ええんやで」と言いたくなるシーン。
相変わらず何がどう面白いのか伝わって来ませんが、そこはそれいつもの話の都合と勢いで面白いという事にしておいて下さい。