今回のあらすじ
ガマン大会で優勝したら、ヒーローになったでござるの巻。
今回の感想とか
(注 単発記事です)
大阪ローカルのSFコメディドラマ。
設定やらデザインやら台詞やらと色々と怒られそうな線を攻めているのが、ローカルのみの放送になっている原因かもしれません。
今のところは1話という事もあり、観る側を惹くためにパロディ要素が多めになっている作りになっています。それでも、今後に期待を持たせるだけの面白要素はあるので、どうなるかは分かりませんが、軽く期待しつつ次回以降も見てみようかと思います。まぁ全10話という事なんで、悪フザけコメディのみでも楽しめるのではなと思います。
鍛冶屋見習い。ただし、仕事場に突っ立て他の人の仕事を見るのが仕事という丸でダメ夫。
ここはダチョウ倶楽部 師匠を呼んで、「押すなよ、絶対に押すなよ」という熱湯風呂でやるべきだったのでは……。
まぁ銀魂みたいな舞台設定と思っておけば良いかと。
何かどっかで見た事あるようなデザインで、胸から案の定排熱します。
もちろん「説明しよう!」というタイムボカンシリーズ風のナレで始まります。
敵側の組織の名前が「シマヴァラン」というのは、攻めすぎなのでは。
