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 実質的な最終話は前回の49話だったので、今回はエピローグ的な内容になるのかなと思っていたのですが、エピローグ的後日談と見せかけた1〜49話を1話に濃縮した内容に。なので、AパートからBパート途中までがマジキチ展開で、終盤はギャグを交えつつ真面目に話をまとめるという構成になっていました。

 話的には49話でリセットした後の更に数周回した後の話になっており、宇宙のネジれと周回の強制終了により訪れる虚無が予想外のキャラの一言で解決し、次の段階に進めるようになったという所で終わっています。

 ループによる終わらない話の終わりを描くというある種矛盾した内容を、どう本作的なテイストを絡めつつまとめるのかというのが肝になる部分だったと思うのですが、その辺は観てる側のライブラリ(記憶)から本作が忘れ去られた時が、本作の本当の終わりという形に着地させています。まぁ無難な所に落ち着いたなという感じですが、そこに至るまでの流れがマジキチ・ガンギまりなのが、本作らしくて良いなと思いました。


 私的には最後のボキャバトルはジル国王とやって、ジル国王を倒すという展開にして欲しかった(事の発端はそういう話だったし)とか、本作で扱われていた普段使っている言の葉、それに伴う笑いや想いを人に伝えるという事とは?、そういった部分への制作サイドからのメッセージ的な描写なり台詞が欲しかったという気はします。

 まぁなんやかんや書いてきましたが、私的には最後までマジキチ・ガンギまり路線を貫いて終わらせてくれて満足いく最終回でした。

おまけ
 私的懸案事項であった録画ファイルがBDに収まるかという件ですが、何とかBDに収まりました。ただし、ED後のCMは削除せざる得ませんでしたが。まぁきっちりBD2枚に収録できたので、後は暇を見つけてディスクとパッケージに適当な画を印刷すれば完成です。



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屁をこくのは、ヘボットお前の仕事だろ。
という、視聴者のツッコミ待ちなシーン。
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冒頭はリア充になったオールディス&ヴィーテのカップル写真から。
ヘボットは怒っているのですが、そこは祝福してやれよと思った。
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OPのラスト部分が前期のモノと差し代わっています。
前回の終わりで最初に戻ったので、OPも戻したという事なら全部戻すはずだし、色々考えた末に天王星代表が分からないという、途中から見だした大きなお友達のためのサービスと納得する事にしました。
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放映当初の視聴者の意見を、今頃取り上げてたり。
ちなみに、バックで飛んでるのは前期OPや放映当初には本編に出ていたビッケの親父。
最初から見てない人は、ガン無視するスタイル。
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左寄りガシャボット、ソフビット、ぬいぐるみボット。
17話(ソフビットの回)は好きな話(ややダークネスな内容で、ほど良くパロやメタもあり)なので、正直再登場は嬉しかったです。(17話ラストで「首を洗って待っていろ」と言っていたけど、まさかココで出て来るとは思ってなかった)
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49話コンテを見てカットシーンに不満をもらす。
いや、そんなシーンどう考えても要らないかと。
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本来このネタは、裁判回でやる予定かボツネタの再利用なのではと?
それとボキャ美がパチボットの味方してるのは、本当は裏に土星ババァが絡んでいるのでは?と勘ぐってしまいます。
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リセット後、13レベルまでレベルアップした黒ヘボを祝うネジキール卿とソルジャーボット。
今のところは黒要素はなく育っているようですが、逆に魂がないような機械的な喋り方なのが涙を誘います。
ところで、ネジキール卿の義眼が何なのかとか、アンチネジ軍とかの話は回収しないで終わってしまったのが惜しい所ですが、その辺は勝手に考えろという事なので、勝手に考えて納得する事にしましょう。
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パチボットの苦労話。…なんですが、どう見ても自業自得かと。
それはラーメン屋ではなくピザ屋だし、れいとうピザってそれはレンチンピザをチンしないヤツだろうと。
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今回唯一のアクションシーン。
ナグリはやたらとモエルには甘いような気がするのですが、モエルのポテンシャルに気付いているのか、モエルが火星代表のモエナイと関係あるからなのか?
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新番組 神アニメ パチボットより。
最終回でもこういう画を出して来る容赦のなさイエスだね。
しかも、この画ちゃんとアニメするというのが、さらに良い。
なお、「☆したがえ」とか「☆しょうひせよ」とかいう描き文字は、大きなお友達向けのネタなので、ツッコまない方向で。
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最終回なので、ループものなうえ更に曜日固定という面倒な真相を言っても何ら問題ないかと。
話数途中でこの設定で縛りが出ると、脚本の人が困りそうですが。
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周回の終盤なので、またもや虚無ヘボットが、しかし――、
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絶対無敵ワード「だって、めみ子だもん!」で、宇宙が救われるというまさかの展開。
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制作サイドもさすがにふざけ過ぎと思ったのか――、
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視聴者に丸投げする事に……。
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ばつが悪くなったのか、こういうシーンを挿入する事で子供向けだから許せという事にしてる模様。
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私的にはラストバトルは、ジル国王がこういう風になってネジルが勝つのを期待してたのですが……。
モブ&駄キャラの声を多く担当している夏生さんをちゃんとクレジットしてくれていたのが嬉しかった。(後半になってからクレジットされない事が多かったので)
あと、ソフビットの声優である、ニケライ・ファラナーゼ師匠の存在感。(最近はネトフリとかの吹替えでよくお見掛けする)
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本編のラストカットは、前回に引き続きタンクトップ仮面。
一体このキャラは何のために出て来たのだろ?
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締めすぎてネジきれるのもどうかと思うので、私的には締めて緩めて行きたい所です。
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さすがにタンクトップ仮面が、ラストカットではマズいと思ったのか、最後は全キャラ集合で終わり。
しかし、もつ鍋はキャラなのだろうか?(たしかに要所に出てきてはいたが)