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 サンリオキャラを愛する男子高校生たちを描いたアニメ。
 放送前の公式サイトでの情報から、女子向けネタアニメなのかなと思ってたのですが見て観たら意外としっかり作ってあってストーリーものとして、十分楽しめる内容でした。

 この1話では冒頭でこの話の着地点が提示され、そこから1話本編が始まる構成になっています。タイトルだけでは良く内容が分からないアニメだったので、最初に着地点とざっくりした内容を提示してくれていたのは、観易くなって良い構成でした。(元になっている小説やマンガがあるらしいので、マンガ・小説版を知ってる人的にも、どの話をやるか分かって良かったかも)その後は1話らしく設定や主人公と周辺の人がどんな人かが簡潔に分かる作りに。

 そこにやや重い主人公の過去のトラウマと後悔が語られるのですが、初見ではライトな理由で良いのではと思ったものの、その後色々考えたらこれくらい重いのを持って来ないと、男でサンリオキャラが好きという部分を真面目に描くには弱すぎなんだろうなと思い直しました。ただ、最初にこれだけ重いとあんまり愉快なコメディ展開とか、他のサンリオ関連作品のようなマジキチ展開は出来ないだろうなとも……。ただ、この重さが冒頭の文化祭の演劇でどう昇華されて行くのかという惹きなのだろうと思います。

 まだ始まったばかりで最後まで観続けるかは要検討状態ですが、3話まで観て面白そうであるなら最後まで観てみようかと思っています。


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主人公 長谷川康太。
過去のトラウマと後悔のためにサンリオ好きを封印し生活を送っていたが、何もしない起こらない生活に飽き始めていたころに、祐と俊介に出会った事で――、というのが1話の流れ。
平凡of平凡を装って生きるポムポムプリン好き。
困ってる人はほっとけないナイスな性格のようで、プリプリちぃちゃんの夕花と気が合いそう。あと、シャークネードも生き抜るかと。
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水野祐 帰宅部のイケメン。
チャラい感じもするが、人当たりが良いせいか男女共に人気のあるというパーフェクト・ジオングみたいな人。マイメロ好き。アニメのマイメロについては、どう思っているのかは不明。
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吉野俊介 サッカー部のエースストライカー。
女子人気は高いものの寡黙なため、祐以外に友達はいない模様。
キティ好き。
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西宮諒。顔見世程度の登場なので詳細不明。
キキララ好きの模様。
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源 誠一郎 生徒会長で弓道部員。
およそ高校生には見えない風格の所持者で、何となくプラスチック姉さんの国木っぽい。
毎朝校門で登校する生徒たちに声をかえてるようなのですが、目の下にクマがある生徒に「勉強のし過ぎは返って逆効果―」と声をかけるシーンがあって、会長それ勉強ちゃうと思った。
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主人公 康太の友人。
ツッチー(右)野球部員の彼女持ち。
感情の起伏がなく、何も興味なさげに話す、凡そスポーツをやっている風に見えない人。
マッチ(左)軽音部。(何を担当してるかは不明)
女の子にモテるために軽音部に入るも、全然モテないお調子もの。

 この2人が今後どう主人公と関わるのか、態度を変えるのか友達でい続けるのかも見所といえば見所かと。
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シュートがゴールに突き刺さるカットの後のカットがコレなんですが、一体どんなシュートを撃ったのか皆目見当もつきません。
センターリングかパスをヒザでダイレクトボレーでもしたのか、イケメンだけが出せる謎シュートでもしたのか。
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幼女成分も無いと、作画陣が滅入るので投入されたのではなく、主人公の人の良さとポムポムプリンの思い出の件に持って行くための要員。(たぶん)
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知らない人のための豆知識もあるという、素人にも優しい某「つうかあ」とは真逆の仕様。
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主人公の家の夕飯風景。
家族揃っての夕飯で、息子のちょっとしたタメ息に「どうした?」と声をかけ、それに素直に答える主人公。主人公の悩みに優しくアドバイスをする父と、天然でノンキな母というアニメならではのドリーム家族。
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主人公が封印していたポムポムプリン。
子供の頃の携帯ゲームがGBAという事は、時代設定は現在ではなくちょっと前設定なのかも?
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主人公の祖母。4年前に他界した故人なれど本作の正ヒロイン。
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祐の女友達1号2号。
左の方は実は俊介に気がある模様。
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サンリオ男子というパワーワードにGN粒子を放出する主人公。
そのうち、俺が俺たちがサンリオだという展開になるんでしょうか。