今回のあらすじ
古書店街への買い出しについて行ったら、不思議な出来事に巻き込まれた話。
今回の感想とか
前回までの流れを豪快にぶった斬って、通常のプリチャンが急に戻って来ました。まぁそれは私的には嬉しい所なのですが、今までの流れは何だったんだという感じもします。全体的な流れも考慮して話の展開を作っていくモノだと思うのですが、「プリパラ以降はマジキチアニメなので、そんなモノ無いだろう」と言われればそうかも知れませんが、それでもプリパラはある程度の流れを作って、話は作られていたと思うのですが……。(10月は制作員会あたりの、チェック期間だったんでしょうかね)
超読みたい、ミステリーなんだろうか。
コレ大丈夫なのか? (アッチの国とか、ソッチの国とか)
海外では差し替えるのか、このままやって日本人は歴史認識が甘いという事にするのかね?
本屋の主人である和子・成子を含めて、全部 声が新井里美氏だったりします。
普段から人造人間の桃山とか、マジキチのえもとか出ているので、至って大丈夫かと。
なお、虹ノ咲ポイントは、今回規定に達しなかったのか虹ノ咲ボーナスは無し。(たぶん話の実質上のメインを、横取りされたのが減点されたかと)