今回のあらすじ
ドリームグランプリ後半。各校のtop代表が決まる中、大空あかりはノエルとの約束を果たすべく、ステージへ向かう――。
感想とか
もう完全に尺稼ぎというか、穴埋めというか、場繋ぎ感が満載な感じですが、実際10月新番までの場繋ぎWebシリーズなので、致し方無しといった所でしょうか。これなら10分1話完結の話を、制作サイドの好き勝手に作らせた方が、面白かったんじゃないかと言う気もするのですが、まぁその辺は気にしない方向にしておいた方が良いかもしれません。
しかし、CSでたまに放送してるプロ野球2軍の試合並みに、何か盛り上がりに欠けるこの展開は場繋ぎにしてもどうかなと言う気もしてたりします。
なお、新庄ひなきが映っていますが、諸事情で一切喋りません。
なお、自分が1年半くらい頑張って来たポジションに、あっさりやって来ているという認識も危機感もない模様。
ちなみに、隣にいるおとめ師匠は、こんな大会どうでも良いので、4つ葉のクローバー探しに行きます。
ちなみに、ウチの幼女先輩は女の人の後頭部にリボンを付けた小さい女の子が乗ってるように見えるそうです。
なお声優は、クルマの運転がうまそうな名前の声優、アーツビジョンの86 藤原夏海。
代表選考基準が謎過ぎるような。
なお、このようなダンスは本編ライブシーンにはありません。
まぁ尺稼ぎなんで……。

今回の話では出番のないいちご師匠ですが、さすが師匠と言うべきかおいしい所は全力で持って行きます。今回も「自分の背中を見てくれる相手がいると思うと、無限のパワーが湧いて来る」としっかり良い事言って持って行きます。
これをノエルが自然に促すという形で、ノエルの大物感を出しているのですが、逆に大空先生のダメさ加減がアップしてたりします。