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今回のあらすじ
 意識を取り戻したぬるは、姉ぺたとの日常を送り始め学校へ行く事に――。


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リハビリ中のぬる。
VRの世界でのぬるより、少しだけ背が伸びる。
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神田川ジェットガールズの中盤くらいまであった、花のカットで尺稼ぎがここにも。
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何やら盛大なパーティも。
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VR世界でのぺた姉は、現実(?)世界では小型のAIアシスタントロボに。
なお、AI人格の素体データは、ぺたのもの。
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かつて自分がいたVR世界へも。
バグの中心核と同じモノがあるのが何か気になる。
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寝る。大口開けて寝る。
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有無を言わさぬ、数か月後。
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普通のチャーハンが、タケノコ乗せるだけで暗黒チャーハンに。
何かこの辺からちょっとだけ違和感が。
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目の奥が赤いのが気になる。
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学校に行く事になるぬる。1話と同じ展開に。
この辺から、実はこれもVR世界では?という疑問が……。
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1話とは違い何とか遅刻ギリギリで、登校するぬる。
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船場吉兆フォロワーだったぺた。
ただ、耳打ちしてる内容が結婚式のスピーチ。
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ぺたのおかげで人気者になるぬる。
「何て呼べば良い?」という同級生に――、
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「じゃあ、ぬるぺた」と答えて、ハッピーエンド……。
と、不自然なほどのハッピーエンドなわけですが、私的には多々疑問が残ったり。その疑問を全て払拭できる回答が、ぬるが人工人格で実は未だVR世界にいるだったりします。まぁ5分アニメに深く考えてもと言う気もするので、ここはハッピーエンドという事で。