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今回のあらすじ
 ぬるがぺた姉との日常を願い、見えている世界を否定して現実を受け入れようとする回。


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ぺた姉がいなくなり、自分一人での朝ごはん。
チャーハンは作れたのに、レシピがないとうまく作れない模様。
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良い子にしてれば、ぺた姉が帰ってくるのではと思い、規則正しい生活を始めるぬる。
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学校に行けばぺた姉が帰ってくるかもと、うっかりゴートゥスクールを決行するぬる。
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事故死してうっかりゴートゥヘブンしたのが、自分である事を思い出すぬる。
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既に死んでいるのなら、二度は死なないだろうとビルから飛び降りたら、やっぱり死ななかった。
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終わらない自分だけの世界を生きる事になるぬる。
いつもの部屋の画なのですが、ライティング変えるだけで一気に空虚感が。
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やたらチャーハン作り置きしてたのは、このためだった模様。
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作り置き暗黒チャーハンを食べた瞬間。
今回は真面目な話なんですが、それ一辺倒だとさすがにメリハリなさ過ぎと思ったのか、急にギャグシーンを盛り込むスタイル。
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苦い現実を受け入れ、立ち向かおうとするぬる。
暗黒チャーハンがただのギャグアイテムではなく、何らかの暗喩的なアイテムなのはまぁ予想の範疇。
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見えている世界を否定した事で、世界は形をなさなくなり何も無い世界にぬる1人が存在する事に。
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現実を受け入れても、ぺた姉との日常を望むぬる。
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そして、意識を取りもどすぬる。
ここまでは、多少整合性の取れない部分がありながらも、1話の段階で予想は出来たのですが、整合性の取れてない部分を残り1話(もしくは2話)で、どう描くのかが楽しみです。何せ基本5分尺のギャグアニメなので、いきなり嘘ぴょ〜んとちゃぶ台返される可能性もあるし。