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今回のあらすじ
 赤点取って追試になったり、その追試の勉強で無理して風邪をひいたりした日常回。(あと、巨大生物とか)

今回の感想とか
 前回のの話でジェットレース入らないのではと思わせてくれましたが、今回はそれを更に推し進めた日常回。そして、突然前フリもなくぶっ込まれた謎の巨大生物。たぶん、次回の前フリ要素なのだとは思うのですが、神田川杯当日に巨大生物が現れてそれを皆で倒して終わりという展開になっても、このアニメの場合なんら不思議では無かったりするのが怖い所です。

 mkhuと雲海サーファーズの各コンビが何故か凛たちの住所を知っていたり、規制上等の無駄なエロ要素もあったりと、今回もツッコミ所満載の内容にはなっていますが、話の柱の部分はしっかりしてし、各キャラとも立ち位置や描き方はちゃんと統一されているので、意外と普通に観れたりします。(最近この辺が適当なアニメが多い)


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謎の巨大生物 にゅうにゅうの想像図。(画像は規制版)
ただの怪獣の絵になんで規制が?と思うかもしれませんが、背中に別に要らないと思われるモノ(ヒント にゅうにゅう)が乗っているので、規制が必要になっています。
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ちゃんとカメラマンと照明さんの後に入るので、正面からの画があるというコリよう。
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凛の赤点答案。
問2-2が正解してるのに問2-1が不正解なのは、問2-2はたぶん勘で答えてまぐれで当たったって所かと。
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あくまで夏の暑さを現す描写で、エロでは一切ありません。(ただし、視聴者がどう取るかは自由という事で)
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図書室で大声を出した凜を怒るキリコですが、机に足載せてるキリコも如何なものかと。
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謎のメガネ女生徒。
声は一応あったのですが、キャストクレジットされてないので、現時点ではモブ扱いという事で。ただ、一枚絵ありなうえ2回も登場してるので、今後何かあるのかも。
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中学生の頃のキレイなミサ。
現在の様な陰キャ要素が微塵もありません。
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勝訴ではなく、追試の85点答案。
1問間違えただけで-15点って、どう考えても配点がおかしい。
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円盤でもAT-Xでもおかゆの湯気は消えません。
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LINE会話シーン。
こういうのももう完全に見せかたとして、一般化して来た模様。
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ただ、缶詰の桃やみかんを食べてるだけなのに、無駄にキラキラしたりするのがこのアニメの特徴です。