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 ゲストキャラのほうが、妙に存在感がある面白声優ドラマの第4話。

 音響監督だもの……、   みつお。

 というわけで、今回の音響監督役は声優の岩田光央氏。今回もなかなかにいい存在感を出せていたと思います。(一緒にいたスタッフの人も)今回の音響監督は前回とは違って、方向性やヒントは出すけど、声優側に理解されずに苦慮しながらも、スケジュールもあるのでしょうがなくNGのまま行かざる得ないという、それなりにリアルっぽい描写でした。

 話のほうは3話の内容をサブキャラの漣側から描いて、主人公を一緒に問題に取り組む協力者にというロール替えパターン。無い知恵絞ってアレコレやってみるも突破口が見えず、舌打ちねえさんこと麻実のデレヒントで解決策が見つかるなどほぼ同じでしたが、今回のほうが話的には自然な感じになっていたかと。結局のところ3話・4話ともに自分の演っている役が見えてないだけだったという同パターンの話なんですが、流れや切り口の違いでかなり話に対する違和感が変わってくるもんだなと思いました。(そのせいかどうかは分かりませんが、サブキャラ2名の霊圧が完全に消えてましたが)

 今回の戸松さんの出番は少なめで、話にも一応関わって来るのですが、重要度的には低い関わり方に。あと、主人公が戸松さんについて知ろうとしないのは、引き伸ばし策にしてもかなり無理が出てきていて、不自然に見えて来ていたりするので、そろそろバラしても良いような感じも。(まぁ何がしか引っ張る必要があるんだろうとは思いますが、もう少しうまく引っ張れと)

 今回実家の八百屋に帰った主人公が、地味に客に嫌がられてるのは私的には良かったです。実際あんなのいたら面倒くさいだろうし。あと、やたらバナナを勧めるのは、「声ガール」と「アホガール」をかけてるのか? 「三ツ星カラーズ」みたいにバナナが売れ残ったら3食バナナになると脅されてるのかとか色々と謎です。

 どうでも良い所では、主人公とサブキャラ3人は毎回色んなタイプの服を着てたりするのですが、何故か麻実だけは毎回ほぼ同じ服というのは何故なのか気になりました。5人の中で一番売れてて業界でも有名なら一番贅沢してるのが自然ですが、その辺を切り捨てるほどストイックにならないと売れないという設定なんでしょうかね。あと、1話に台詞だけで出ている、主人公たちの所属事務所を辞めて行った「小笠原」なるキャラはいつ出て来るんでしょうか。事務所がリスタート状態という設定のためだけの、キャラなのかもしれませんが、ライバル的な立ち位置のキャラはいても良いと思うのですが……。


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今回はやたらとフィギュアが映るシーンが多かったです。最初は「人を演じられてない」という事の暗喩的な表現なのかなと思ったのですが、漣がそこを脱したラストカットもフィギュアが映っていて、単なる尺稼ぎだったのかな?という感じに。好意的に考えると、「声優としてはまだまだ人を演じてない」という事にでもしておきますかね。
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今回のアフレコ時の画像。
今回は口パクありで、前回よりは多少マシな感じに。
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実際にカボチャを食べて、台詞を言ってみようって感じのシーン。
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豪華プレゼントだやったーーー。サイン入り主題歌CD+プリキュアの円盤セット辺りか、豪華って事はと思ったら――、
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えらい豪華なプレゼントだなオイッ。
しかも、正解は4文字なのに〇が2つしかないトラップ付きだし。