劇中一番演技がうまいのが幼児の皆さん(演技の概念が幼児先輩にあるのかどうかは不明)という、正直それで良いのだろうかという気がするドラマの2話。

 今回も30分尺でガンガン話が展開してたりします。通常この手のドラマやアニメでサブキャラが4人もいれば、サブキャラ周りの紹介や掘り下げになるのですが、本作ではその辺もやりつつ、主人公の掘り下げもしつつ、主人公が壁にぶち当たったりそれをあっさり乗り越えたりと、1話中に一気に話が展開します。(ちゃんと次回への惹きとなる要素は、あったりします)

 深夜枠の30分ドラマなので、あんまり深い作りにしてもそれは違うので、浅くライトなノリで行くのは正解かなと思うのですが、サブキャラが4人もいる意味が今の所全く無いのはどうかなという気も。話の都合で適当に使って使い捨てというのは、ドラマメインで観てる人には抵抗ないかと思うのですが、メインターゲットと思われるアニメを観る層の人には受け入れられないかと思うのですが……。(アニメではサブキャラ人気というのも、よくある事なので)

 どうでも良い事なのかもしれませんが、未だに声優業が子供相手の商売というような描写なのはどうなのかなという気もします。プリキュアとのタイアップドラマとはいえ、深夜枠のドラマなので、その辺もうちょっと考えてみても良いかと思うのですが……。

 とはいえ、今回も戸松さんの面白アドバイス(今回はかなり本人ぽかった)や、面白声優描写とか、同室になった舌打ちの人がデレて来てたり、謎のアニメ監督 古海監督(元ネタは新海監督の模様)とか、5人分の映画の招待券をポンッと渡す謎の隣人などなど、面白&ツッコミ要素満載のドラマで楽しく観る事ができました。