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 今回は6話に一度のお楽しみ、本編への絡みが薄いサブ階層でのマジキチ回。パロディ的には土ワイ(現日ワイ)などの、テレ朝系2時間サスペンスドラマのパロディ。話的にはミュージカル回からの続きになっている模様。


 サートゥルナスが自身のオーバージャケットを犠牲にしてでも、スゴスゴインダーを排除しようとし、あやよくばネジルとヘボットを引き離すために、ボキャ美を弁護士として送り込んだものの、ネジレで生じたペイジ郎たちにより引き離しに失敗、ネジル・ヘボット共に投獄されるという話になっていました。(難しく考えるとこういう話だと思うのですが、まぁ普通に2時間ドラマのパロディと観たほうが楽かと思います)

 で、いつもなら投獄されても次回には何事も無く別の話になっているのですが、今回は次回に話が引き続き脱獄の話になるようで、次回の脚本次第では今回の観方も多少変わってくるかもしれません。(完全に続き話なのか、別階層の同時間軸の話なのか現時点では不明なため)

 基本このアニメは、脚本家単位で話が別々に進行してるので、今までなら続き話に見えても別階層という事になるのですが、最終クールに入っている事もあって、その辺の縛りがなくなってくる可能性も。



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警察組織がなかったため、警察と司法組織を王妃権限で勝手に作ったナグリ王妃。
 エトボットのポリドロ犬を量産している事から、監視者なのか?という気もしますが、サブ階層でのマジキチ回なので単なる話の都合かもしれません。
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土星ババァ・スゴスゴぶっささり事件の事件現場。
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ネジルに出された逮捕状。
ヘボットの文字が大きいのは、法相も務めているであろうナグリ王妃の恩情か?
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街にいたモブの皆さん。ボキャ美同様に、オーバーボディのボキャボットがいたり。
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ネジル逮捕を伝える号外。
何故かMCネジーが配ってたりして、今回の話にサートゥルナスとネジ王が絡んでいる事が伺えます。
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法相なのか、入廷の指示はナグリ王妃がだします。
筋肉の名称を付けているのが、ナグリ王妃らしいかと。
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灰色案件を無理矢理真っ白にする、やり手(自称)弁護士ボキャ美。
ヘボットを無罪にしようとしますが、ネジルは知らねぇというのが、ネジルヘボットを引き離すために送り込まれたっぽい。
なお、土ワイ・クオリティに準拠してるため、何もしないで事件が解決します。
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被害者1 土星ババァ。
職業がクレーマーというのは、チギルやナグリ同様な締め~る派(否定派)という事なんでしょうか。
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被害者2 スゴスゴインダーネジ
スゴインダー砲のあるほうが下かと思ってたのですが、基本はスゴスゴネジの上にドリル付きのインダー砲が乗っかっているという事のようです。
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検察側証人の土星オトメ(サートゥルナス)
ボツデザインの村の件とか、色々とネジルを恨んでいるようですが、それこそ逆恨みっていうものかと。(今回の話の主犯っぽい)
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今回の改変によるネジレで生じたイレギュラー フナムシ・ペイジ郎。
今話題の人と名前がもの凄く似てますが、気にしない方向で。
顔の部分を本人もとい似た名前の役者の人のモノと変えたりしないように。
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土ワイや科捜研でお馴染みの、高画質な監視カメラ画像ももちろん登場。
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もちろん、時刻表も出てきます。
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スカイラビットに彼女がいた事が発覚。
でも、月世界で生き残ったのはスカイラビットだけなので、彼女は地球のエトボット。
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2時間サスペンスのお約束、タイアップ商品のアップ。
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今週のフレンズ要素というか、サメ成分。
本筋とは一切関わりなし。
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お約束の突然崖シーンもあり。
手前にいるのは、土ワイの正ヒロインこと山村もといモミムラ・タマコ。
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ネタが尽きたのか、飽きたのか、早々に終わる2時間ドラマパロ。
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何か今回は脚本の人が、「ハシビロコウ」と書きたかったようで、やたらハシビロコウを連呼します。
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ネジル・ヘボットの有罪が確定し、「筋肉の付け方を間違えた」と嘆くナグリ王妃。
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メロメロネジのボキャボット メロメロスが傍聴に駆けつけるも既に終了してた。
今回はこのメロメロスの件が、意味不明でした。
メロスネタをやるにも本筋と絡んでないし、次回で回収されるのでしょうか?
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投獄される二人。
しかし、よく投獄される主人公コンビだこと。
一応、外道主人公って事なので、これで良いかと。
あと、ヘボットが直接縞模様にペイントされてるのが笑える。
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王子を有罪にした罪で投獄されるチギル。
権力者による犯罪を糾弾する者も犯罪者という、些か民主主義国家で放送されてるアニメとは思えないオチで終わり。
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毎度おなじみの監獄ですが、次回はここからの脱獄劇を描くとか。
ただ、このアニメはヘボットなので、普通に大脱出やプリズン・ブレイクをネタにするだけとは思えないのですが……。



 





2時間ドラマあるある
佐野 正幸
宝島社
2012-07-06