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 Netflixオリジナル バラエティ番組。(全10回)
 クルマを使ったモータースポーツ・バラエティ。コース内に設置された施設を、特定条件を満たしてクリアしていき、最速タイムでゴールした人が勝ちというざっくり言うとクルマ版サスケ。

 シーズン1という事で、今回はお試しパイロット版という作りに。選手も集められなかったのか、ロクに規定コースを走る事さえできない者や、スピードレース専門の人とかいたりで、取り敢えず頭数を揃えた感じになっています。まぁそれでも予選突破したような人は、それなりに腕を見せてくれるので、つまらないという事はありませんでした。

 ただ、観客も入れず(選手と選手の関係者のみ)クローズドの状態というのも、何か仲間内のお遊びみたいになっていて、今一つ盛り上がりに欠ける感も。この辺はシーズン1という事で、色々と問題やら出て来るのでしょうがない部分もあるのでしょうが、もう少し何とか策を講じられなかったのかなという気もします。

 あと、注意点としてはあくまでバラエティなので、何でもガチに取ってしまう人や、プロレスが楽しめない人には向いていないかと。(最初の段階で、番組構成や紹介の仕方とかで誰が優勝するかがモロバレだったり、選手の苦労話的なエピソードがぶっ込まれてたりする)



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コースは工場を夜間借り切って撮影。そのたま全編夜でいまいちクルマが見えづらかったりも。まぁ夜間ならではの照明を使って見栄えを良くしようとする努力はされています。

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予選1回目のコース内容。
視聴者が飽きるのと、後から出る選手に対策されると不公平なので、毎回微妙にコース内容が変更。
でも、あんま意味が無いような気も。

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バックでコースに進入して、中央で半回転して直進でコースから出るというクリア条件のスーパーノヴァ。どの辺がスーパーで、ノヴァなのかは不明。
毎回「スーパーノヴァ 起動」っていうのが、何かツボった。
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前半予選ではシーソーだったのが、予選中盤からはバランス取りに変更。
この番組一番の鬼門に。

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水の中を走った後に、ドリフトして円周上の標的にクルマの後部を当てろというコース。
ルールの穴をついて、ドア開けて標的をクリアするという荒業やって大ブーイング受ける人も。

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思わず「サワキちゃ〜ん」と言いたくなる名前の人がいたり。
画像ではキレいなクルマですが、大会が進むにつれボロボロになって行きます。
最終戦なんて、リアウイング引きずって走ってたし。
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お金持ちのシャッチョーさんが、ウラカンで出場。
AT車でドリフトという(まぁ改造はしてるんだけど)のも面白ポイントですが、それよりもウラカンを平然とぶつけまくってる方が笑えました。
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ヒストリーChで放送してる「ワゴンで行こう」のウザい天才の人が、司会の一人だったりします。