neoyokio-007
 netflix制作による、全6話ミニシリーズの海外アニメ。

 アメリカにある架空の街 ネオヨキオ(見かけはどう見てもニューヨーク)。悪魔払い士の一族として上流階級の生活を満喫する青年カズ・カーン。ロボ執事チャールズをお供に悪魔払いと、社交界での生活をトラブルや問題を抱えながら生きて行く。

 というアニメなのですが、プリプロ製作がスタジオディーンだったり、4話の演出が西村純二氏だったりで、パッと見は日本製のアニメに見えます。ただし、音楽の選択がまず日本のアニメではあり得ない選択なのと、少し妙なストーリーと共にやはり海外製アニメだと感じらるかと。

 設定に悪魔払い士とありますが、ホラー要素はほとんどありません。どっちかという主人公のちょっと変わった日常をメインに描いています。一応ラスト辺りに街に迫る危機的な事を言っているので、ホラー的な要素や悪魔との本格的なバトルは次シーズン(あるのか?)以降になるかと思われます。

 流行りのアニメに飽きて、少し変わったストーリー展開や演出のアニメが見たいという人や、海外アニメは見た事ない人が試しに見てみるなら良いアニメかと思われます。

 声優はオリジナルは有名な俳優を使っていて豪華&いい感じなんですが、一部棒というかキャラの雰囲気や設定をガン無視して、ただ喋っているだけの人もいるので、私的には日本語吹替えで観るほうが良いかと思われます。


neoyokio-001
主人公 カズ・カーン。
ネオ・ヨキオに巣食う悪魔を退治する悪魔払い士の一族の末裔。街の独身貴族ランキング1位。裕福な生活が長いせいか、悪魔払い士としての仕事には消極的。
neoyokio-002
チャールズ。 カズの有能なロボ執事。
実はロボではなく、逆ケメコDXだったり。
neoyokio-003
ヘレナ。一応ヒロイン。
有名ファッションブロガーだったが、悪魔に取りつかれた際に何かを見たようで、現実に絶望し引き籠りに。最後には爆弾テロ犯として街を追われる事に。
neoyokio-009
ヘレナの信奉者の女子高生。通称ヘレニスト。
ヘレナと同じように悪魔につかれようと、カズを生け贄に悪魔を呼び寄せようとするが、ヘレナにチョコバーでぶん殴られて消滅する。
neoyokio-004
アルカンジェロ。 一応ライバルキャラ。
街の創設者一族の末裔。街に悪魔払い士を招聘した一族の末裔なのに、カズを成金呼ばわりして敵視する。しかし、街の爆破テロ以降急にカズの相棒になろうとする。(モデルはたぶん、らんま1/2の九能)
neoyokio-005
アガサ伯母。カズの伯母さん。
悪魔払い士の依頼仲介役。一族の役目を果たすことに消極的なカズに対して厳しい面もあるが、それも一族やカズの今後を心配しての事だったりと、実は普通にやさしい伯母さんだったり。(しかし、葬式で平気で死者を無能呼ばわりするので、やっぱり厳しく怖い人かも)
neoyokio-006
レクシー(左)と、ゴットリープ(右)。学生時代からのカズの親友。
日本の路地裏にある、一杯飲み屋にしか見えないカクテルバーを始めたり、カズの巻き込まれたトラブルに一緒になって巻き込まれたりする良い友達。
neoyokio-012
ミラ・マレービッチ。ソビエト(本作はソビエトが崩壊してない世界)のカーレーサー。5話のゲストキャラ。
neoyokio-013
リメンブランサーのオッサン。本作(本シリーズ)のラスボス。
街の創業一族の利権を守る役職のオッサン。爆破テロを起こしたヘレナを、このオッサンから守るのがラスト2話になります。
好きな食べ物はカキ、好きなものは家具。

neoyokio-010
4話より。水にぬれると女体&パンダ化というまんま”らんま1/2”の話もあり。
neoyokio-011

4話より。パーティ会場で行なわれていた謎相撲。
もちろん、パンダの圧勝です。
neoyokio-014
5話のみの特殊ED。
誰が全裸のオッサンが夜釣りしてるのを、見たがるでしょうか。(一応、本編と繋がりはありますが、どうでも良い繋がりだったりします)