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 今時珍しい雑誌・コミック販促アニメの最終話。

 獣人による格闘大会デストロイヤルの顛末と主人公たちの結末、そして、現在掲載中の原作マンガへの惹きとなる、デストロイヤルの2年後の世界を描いて終わりとなっています。販促アニメとしては、原作マンガ購入への惹きとなる終わり方や謎となる部分を多く残して、「続きはWebで」ならぬ「続きは原作マンガで」という至極真っ当な終わりになっていたりしますが、全12話アニメ単体としてはジャンプの打ち切りマンガみたいな終わりになっていて、これまたこのアニメらしい終わりになっています。

 結局のところ1話でレオがラーテルにヤラれた所から、腑に落ちない箇所は全てがデストロイヤルでの政変のためだったというオチなのですが、その辺の描写が薄いというか急に取って付けた感じになっているのが残念といえば残念でした。(前フリ的なモノが多少あれば良かったのですが……)

 また陽湖については、作中で顔芸お笑い要員として扱われてたのと、なんとなく野本へのツンデレ要素も付加されていて、原作改変もあるかもと思っていたのですが、結局原作のまんまで、原作のまんまにするなら陽湖は作中もっと悪女として描写しておいたほうが良かったのではと思いました。

 2期があるなら(望み薄ですが)続きもアニメで観てみたい気はします。(もちろん同スタッフ・キャストで)また私的にはOP映像の内容(ケージデスマッチのバトルメインもの)でのアニメ・オリジナル版も観てみたい気はします。



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前回の終盤に強キャラっぽく出て来たカメレオンさんですが、瞬殺されてて笑った。
この件はカットしても良かったんじゃ。
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カメレオンさんに、何かマニアックな縛り方で縛られるラビィ。
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今週の「ありがとうございます」
獣化してないうえに、片手間で瞬殺って、秘書篠崎って最強キャラなのかも。
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変態紳士の皆さん。(いわゆるガヤ要員)
殺されるかと思ったら、全員無事。
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優勝者インタビュー中の秘書篠崎。
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何かもう色々と縮尺とかおかしくなってるレオ。
ちなみ床に転がってるのは、角供ハゲピッピ会長。
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デストロイヤル終了後、優勝賞金の分配金の2億と、レオ戦で貰った1憶の計3億円。
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最終話なので、本作の汚いラッキービーストこと盛山クンも登場。
次期放送アニメの録画取捨選択にお悩み中の模様。(物凄い作画枚数でぬるぬる動く)
野本は上の空で聞いていたのですが、「ごめん、ヘルシェイク矢野の事考えてた」と言いません。
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あくまでB.C級・Vシネ路線のアニメなので、分かり易く台詞でテーマっぽい事を説明してくれます。
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で、説明も終わって用済みになると即殺されます。
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人を傷つける悲しみを知って、涙するラーテル瞳。
ちょっとヤバげなボーイミーツガールと顛末という部分は、ココで終わったりするのですが、この後も話を直接繋げて軸足がフワフワしてるのが、このアニメ(というか原作マンガも含めて)悪い所かと。(そこも含めてB・C級感なんですが)
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2年後、獣化が当たり前の世界に。
ガイバーでもあっさりゾアノイドになってたし、意外とそういうモノなのなんだという事に。
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現在進行形の原作マンガ2期の主人公らしい人と――、
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野本生きとったんかワレ。というわけで、生きていた野本と――、
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なんか変なお姉さんが出て来て、「俺たちの戦いは、まだ始まったばかりなんだからよ」というようなカットで終わり。
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本編も今回で最終回。
こちらも、2年後の世界で瞳を探す押絵という話に。
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「押絵ちゃんは、獣人でも何でもなぁーーーい!!!!!!」
最後なので、諏訪部お兄さんも全パワー解放して叫んで本編も終わり。




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