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今回のあらすじ
 古書店街への買い出しについて行ったら、不思議な出来事に巻き込まれた話。

今回の感想とか
 前回までの流れを豪快にぶった斬って、通常のプリチャンが急に戻って来ました。まぁそれは私的には嬉しい所なのですが、今までの流れは何だったんだという感じもします。全体的な流れも考慮して話の展開を作っていくモノだと思うのですが、「プリパラ以降はマジキチアニメなので、そんなモノ無いだろう」と言われればそうかも知れませんが、それでもプリパラはある程度の流れを作って、話は作られていたと思うのですが……。(10月は制作員会あたりの、チェック期間だったんでしょうかね) 

 
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看板とかの文字が合成っぽいのは、海外に持っていた時に変更する箇所かと。
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古書店でこんな光景見た事無いですが、作っているオジチャンたちの理想という事で。
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隙と正当な理由づけさえあれば、りんかを目立たせて行くスタイル。
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「大人気 ハシみた シリーズ 堂々完結 ハシビロコウは見た」
超読みたい、ミステリーなんだろうか。
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元号を順に遡って行くみらいに対して、「平成の前は江戸時代だと思った」というえも。
コレ大丈夫なのか? (アッチの国とか、ソッチの国とか)
海外では差し替えるのか、このままやって日本人は歴史認識が甘いという事にするのかね?
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もう何のためにいるのかも不明になりつつある虹ノ咲さんですが、一応今回は絵本絡みの話なので、それなりに存在感を出しつつメインは、りんかに取られるという状態に。
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今時「いいともー」とか、いいともネタを持って来られても。
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今回のゲストキャラである、メイと猫のジーコ。
本屋の主人である和子・成子を含めて、全部 声が新井里美氏だったりします。
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絵本から出て来たケンジントン。 声は玄田哲章氏なのですが、「えんどろ〜」の魔王の時もそうですが、こういう役の時のほうが何か楽しそうです。
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今更、人間じゃない人を、配信に出して大丈夫か心配する一同。
普段から人造人間の桃山とか、マジキチのえもとか出ているので、至って大丈夫かと。
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今回のライブシーン。CGはいつもの使いまわし。
なお、虹ノ咲ポイントは、今回規定に達しなかったのか虹ノ咲ボーナスは無し。(たぶん話の実質上のメインを、横取りされたのが減点されたかと)