今回のあらすじ
ぽわふわ感謝祭だったのが、いつのまにやらサンメガミのお披露目も兼ねた特撮ヒーローショウになる回。
今回の感想とか
今回は「ちゃお、ちゃお」言う回。(もう、完全に脚本が遊んでる)
あと、話の都合で天候さえも変わるとい、うキッズアニメならではの大技を通常技みたいに使いまくっており、もう完全に次の展開までの穴埋めをしてるだけになっていたりします。
事態収拾のためにも早いとこ探せよ。
一見な何てことない遊園地ですが、ジェットコースターが乗った奴絶対殺すマッシィーン仕様になってます。
ネタバレしていくスタイル。
別にお前じゃなくても良いだろ。
なお、さくらとしおんは平然と切り捨てるスタイル。
何か3人揃って荷物を持っていますが、話の都合で完全スルーされます。
とりあえず、コーンは野菜(?)
しおんのCGがこの曲のしかないので、曲はいつもの。
なお、ぽわプリはさくらとおとめ師匠が凄いと思われがちですが、女優志望で歌とダンスは基礎しか習ってないのに、おとめ師匠とさくらと同レベルというしおんのほうが何気に凄かったりします。
声優さんがきっちり役回りに沿った演技をされていて、さすがは鬼頭明里と田中あいみという感じです。
あと、妙にココまでの作画に気合いが入っていたり。
既にプリチャンは敵にあらず、敵はファントミにあり。という事なんでしょうかね。
CGは海外外注で、いつものお約束の途中で扉を通り抜けるとかあったり、ちょっといつもとテイストが違ってたりします。
なお、センターのゆめの声がいつものズコーヴォイスなのはしょうがないとして、何故かみお役の木戸衣吹先生が、他の二人の高音に合わせながら、低音も担当するという面倒な役回りになっていたりします。
絵面的には「なにだ?コイツら」という感じになってます。
ぽわプリを成功させ、ぽわ散歩、ぽわぷり坂を企画・プロデュースして成功と、企画・プロデュース、ネゴシエイトに関しては神レベルなんで、プロデュースと言えばこの人だけかと。(ただし、一回決めたら絶対に曲げないのが面倒だけど)
別にココ入れなくても良かったんじゃあ。
EDより。
前回もそうだったのですが、今回も出ていないキャラがクレジットされています。
何なんだろうね、コレ。
クレジットされてるという事は、ギャラ発生してるわけで声は録ったけどカットしたという事なんでしょうか?(でも、そうそう2週連続でそういう事があるのか?)
まさかのマリア再登場。しかもソルベット編という。